APEX 脱初心者を目指して
そろそろAPEXを始めて1ヶ月になる。
キャラコンやエイムにも慣れてきて、キルレも上昇の兆しを見せてきたので、この流れを止めないように自分のプレイ記録を残そうと考えた。
記念すべき1回目は戒めを込めて戦犯の試合の振り返りにします。
それでは~いってみよう♪
6:34時点では固まって探索できている。
わずか30秒後。私はライフラインが落としたケアパケの紫アーマーを取りに。オクタンは天然のケアパケを漁りに。この時点で既にカバー不能である。そして、30秒後にオクタンは一瞬で溶けた。ピンを立てて行動するか、味方のポジションをもっとこまめに把握するべきだった場面。
8:02 奥の家付近(ピンの位置)に敵が見えたので、ウルトを炊いた。同時に有利ポジだと判断した正面に見える高台に移動開始。
果たしてこのタイミングでウルトを炊く必要があったのだろうか…
8:54 右から銃声が聞こえたため、なぜか高台を捨て車の方へ寄るムーブを取る。
高台を捨てた理由として考えられるのは、正面と右側の射線を切れないと判断したからだろうか。
この場面の正解は左後ろが次の安地なので、高台で構えつつ、打たれたら安地方面へ引くことか。わざわざ敵の方へ詰める理由は全く無い。
9:33 敵のアークスターでシールド全損しつつ、赤アーマーに75ダメージを入れた。
このとき、ライフラインは屋根上にいる敵と交戦中。
9:35 リロードのタイミングで後ろへ撤退しようとした瞬間、ブラハがQを使用。
形勢不利のため、撤退の判断は正しい。が、ドームシールドを炊いてから撤退の方が生存しやすいのは明白。シールド回復がセルしかないのも苦しい。
以上の判断は接敵前に考えておく必要がある。接敵してから考えている時点で負けは見えているだろう。
9:41 見た瞬間に分かる。「こいつ負けたな。」
味方のライフライン決死のカバー。カッコよすぎるぜ。
ここで必要な動作は2つ。
敵がドームシールド突っ切ってるので、所詮1ゲージしか回復しないセルを巻くのではなく、置きエイムしておけば良いのだ。あと、回復キャンセル遅すぎぃ!!
もう一つは、遮蔽物なしかつ、瀕死かつ、2対1の状況ができているので、動きが遅くなるハボックではなく、RE-45に切り替えてレレレ撃ちをしながら、交戦するべきだ。
死んだ後、敵のレイスも詰めてきて1対2の状況になり勝負あり。まじで戦犯。
まとめ
ウルトを炊くタイミングはよく考える。
有利ポジは簡単に捨てない。
安地を頭に叩き込んでおく。
戦闘する前に、自分が引くとき、相手が引いたときの行動を考える。
味方のポジションは細かく確認する。
以上!!今後も継続できるといいな